一次抗体

DNA-PKcs Ab-1 (Clone 18-2) マウスモノクローナル抗体

DNA依存性タンパク質キナーゼ(DNA-PKcs)は、in vitroではSp 1、Oct-1、p 53、SV40ラージT抗原などの転写因子をリン酸化する。生体内では、二本鎖DNA切断の修復に関与している。

概要

ホストマウス

クローン:18-2

同位体IgG1

種の反応性:ヒト、ラットその他-不明

エピトープ:aa 1-2713

免疫原:HeLa細胞から精製したヒトDNA依存性プロテインキナーゼ

分子量:460kDa

陽性コントロールLS174T細胞扁桃腺

局在

応用:IHC、WB、IP、IF

精製方法プロテインGクロマトグラフィー

製品紹介

SKU 承認ステータス フォーマット ボリューム アクション
MS-369-P1: DNA-PKcs RUO BSAとアジドによる精製Ab 0.5ミリリットル 見積依頼

アイブロウ・レーベル

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