一次抗体
IGF-1 R (βサブユニット) Ab-5 (クローン1-2)
IGF-1Rはαサブユニットとβサブユニットからなり、成熟受容体ではβ-α-α-βの配置でジスルフィド結合している。α-サブユニットは完全に細胞外にあるが、β-サブユニットは膜を越え、細胞内部分は内在性のチロシンキナーゼ活性を持つ。
概要
ホストマウス
クローン:1-2
同位体IgG2b/ K
種の反応性:ヒト、ラットその他-不明
エピトープ:aa 1323-1337
免疫原ヒトIGF-1RβサブユニットC末端の1323-1337aa(Tyr-RKNERALPQSSTC)に対応する15merペプチド
分子量:95kDa
陽性対照胎盤または乳がん
局在細胞膜
精製方法プロテインAクロマトグラフィー
製品紹介
SKU | 承認ステータス | フォーマット | ボリューム | アクション |
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MS-645-P1: IGF-1R | RUO | BSAとアジドによる精製Ab | 0.5ミリリットル | 見積依頼 |
アイブロウ・レーベル
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