一次抗体
インスリン受容体(βサブユニット)Ab-6(クローンCT-3)
ヒトのインスリン受容体は、β-α-α-βの配置でジスルフィド結合したサブユニットからなるヘテロ4量体の膜糖タンパク質である。β-サブユニット(95kDa)はチロシンキナーゼ活性を持つ単一の膜貫通ドメインを持っているが、α-サブユニット(135kDa)は完全に細胞外にある。
概要
ホストマウス
クローンCT-3
同位体IgG1
種の反応性:ヒトその他不明
エピトープC末端
免疫原ヒトインスリンレセプターのC末端100アミノ酸を含むリコンビナントフラグメント
分子量:95kDa
陽性対照:HEP-G -2.胎盤または脳
局在細胞膜
アプリケーションIHC, WB
精製方法プロテインGクロマトグラフィー
製品紹介
SKU | 承認ステータス | フォーマット | ボリューム | アクション |
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MS-636-P1: インスリン受容体 | RUO | BSAとアジドによる精製Ab | 0.5ミリリットル | 見積依頼 |
アイブロウ・レーベル
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