一次抗体

インボルクリン Ab-1 (クローン SY5) マウスモノクローナル抗体

インボルクリンは角膜を含む様々な層状扁平上皮で発現している。正常な表皮では、まず上層の有棘層で発現し、ケラチノサイト培養では基底層を出たすべての細胞で発現する。インボルクリンの発現は扁平上皮癌や前悪性病変で異常であり、喉頭や子宮頸部の重度の形成異常では減少する。

概要

ホストマウス

クローンSY5

同位体IgG1

種の反応性:ヒト、ゴリラ、フクロザル、ブタ、イヌ、ラットその他-不明

エピトープコドン 421-568

免疫原:ヒトケラチノサイトインボルクリン

分子量:66-170kDa

陽性コントロールLS174T細胞皮膚

局在細胞質

応用IHC、IF、IP、エリサ

精製方法プロテインGクロマトグラフィー

製品紹介

SKU 承認ステータス フォーマット ボリューム アクション
MS-126-P1: インボルクリン RUO BSAとアジドによる精製Ab 0.5ミリリットル 見積依頼

アイブロウ・レーベル

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