一次抗体

胎盤アルク.ホスファターゼ(PLAP)Ab-1(クローン8B6.18)

PLAPに対する抗体は生殖細胞腫瘍の同定に有用である。生殖細胞腫瘍とは異なり、PLAP陽性の体細胞腫瘍は一様に上皮膜抗原(EMA)を発現する。

概要

ホストマウス

クローン:8B6.18

同位体IgG2a/ k

種反応性:ヒトその他不明

エピトープ未定

免疫原:胎盤アルカリホスファターゼ(PLAP)発現HEp-2細胞

分子量:60-70kDa

陽性コントロールプラセンタ

局在細胞膜

応用IHC

精製方法プロテインAクロマトグラフィー

製品紹介

SKU 承認ステータス フォーマット ボリューム アクション
MS-208-B1: 胎盤アルク。ホスファターゼ RUO BSAとアジドによるビオチン化 0.5ミリリットル 見積依頼
MS-208-P1: 胎盤アルク。ホスファターゼ RUO BSAとアジドによる精製Ab 0.5ミリリットル 見積依頼

アイブロウ・レーベル

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