一次抗体
チロシナーゼAB-1【クローンT311
チロシナーゼは銅を含む金属糖タンパク質で、メラニン色素生合成経路のいくつかの段階、すなわちチロシンからL-3,4-ジヒドロキシ-フェニルアラニン(ドーパ)への水酸化と、それに続くドーパからドーパキノンへの酸化を触媒する。
概要
ホストマウス
クローンT311
同位体IgG2a
種の反応性:ヒトその他不明
エピトープ:aa 1-433
免疫原リコンビナントチロシナーゼタンパク質
分子量:70-80kDa
陽性コントロールA431、Hep-G2、Colo32、メラノーマ
局在細胞質
アプリケーションIHC、WB
精製方法プロテインAクロマトグラフィー
製品紹介
SKU | 承認ステータス | フォーマット | ボリューム | アクション |
---|---|---|---|---|
MS-800-P: チロシナーゼ | 体外診断用医薬品 | BSAとアジドによる精製Ab | 1ミリリットル | 見積依頼 |
MS-800-P1: チロシナーゼ | 体外診断用医薬品 | BSAとアジドによる精製Ab | 0.5ミリリットル | 見積依頼 |
アイブロウ・レーベル
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